ロチャンティー・ジャパン ダージリン2019FF ギダパハール茶園AV2 Wonder BUSTY
- 2019/12/13
- 12:00
ロチャンティー・ジャパン ダージリン2019FF ギダパハール茶園AV2 ワンダーバスティー
価格:3456円/30g タイプ:リーフ 評価:★★★★

商品説明:
品種はAV2。ボディーが強く、渋みもあり、甘さが口いっぱいに広がる。
フレッシュ感もあり、若草の香りを楽しめる、上品なファーストフラッシュのスペシャルティー。
これで手持ちの2019年ファーストフラッシュダージリンは最後になります。62ロット目のファーストは、ギダパハール茶園のスペシャル。私の中ではギダパハール茶園は今年のダージリン茶園におけるMVP。中国種もクローナルも見事なロットが多くとても楽しめましたね!
今回のロットはロチャンティージャパンの指田さんが行うセミナーやパーティーで、ご自身が淹れて提供するために使われたロット。
お茶関連のセミナーに参加したことはないのでイメージでしかありませんが、代表自らが淹れるということはブランドの顔や名刺代わりのお茶といってもいいでしょう。まず外してこないだろう……ということで、セカンドのシーズン中のリリースでしたが購入を決めました。

茶葉はこんな感じ。何とも目に優しいライトグリーン。新芽は混ざっているものの控えめでグリニッシュさを期待したくなりますね。
抽出は2パターン。
茶葉は2.0g、湯量150mLで5分蒸らし。
茶葉は2.5g、湯量150mLで4分蒸らしにしました。
[香り]
トップノートは瑞々しくボタニカルなグリニッシュさと、透きとおったユリ花香の混ざった繊細で優しい香り立ち。ほんのりと焙煎の効いた甘い香ばしさも感じられる。冷めてくると透き通った植物感+枯葉感が鼻を抜ける。
茶葉量を増やすと、優し気な雰囲気はそのまま、香りの圧はアップ。AV2の植物感と花香が半々くらいでバランスよく香る。
[味]
枝豆のような香ばしく青い風味。ほんのりとスパイシーなニュアンス。
口に入れた時は甘いが、直ぐに酸味混じりの刺激的な苦味を舌の上に感じる。その後強い旨味と渋味が広がり、余韻として米のような甘みが残る。
茶葉量を増やすと、風味は花香がアップ。枯葉感と結びついており、炒った穀物感と合わさって香ばしく華やか。味わいは全体がマイルドになった。甘味がメインとなり、ジューシーな収斂味と旨味が続くフルボディーの味わい。甘味強めの中にほろ苦さがアクセントとして輝く。
上品なだけではない!
ボタニカルなグリニッシュさはしっかりあれど、ハーブ系の感じは弱い。ユリのような花香は安定して感じられるもののけばけばしい強烈さはなし。焙煎感はありますがほんのり。総合するととても上品で、クローナルダージリンの中でもおとなしめ。個性の主張よりもバランスを考えたような香りですね。
しかし味はパワフル!ガツンとジューシー、そして豊満というにふさわしい味の広がり。尻切れトンボなキレのリーフ系や、甘みと旨味ばかりな大人しいティップス系のクローナルとは一味違いますね。
味わい豊かなクローナルダージリンを求めている方にはオススメな商品でした!
価格:3456円/30g タイプ:リーフ 評価:★★★★

商品説明:
品種はAV2。ボディーが強く、渋みもあり、甘さが口いっぱいに広がる。
フレッシュ感もあり、若草の香りを楽しめる、上品なファーストフラッシュのスペシャルティー。
これで手持ちの2019年ファーストフラッシュダージリンは最後になります。62ロット目のファーストは、ギダパハール茶園のスペシャル。私の中ではギダパハール茶園は今年のダージリン茶園におけるMVP。中国種もクローナルも見事なロットが多くとても楽しめましたね!
今回のロットはロチャンティージャパンの指田さんが行うセミナーやパーティーで、ご自身が淹れて提供するために使われたロット。
お茶関連のセミナーに参加したことはないのでイメージでしかありませんが、代表自らが淹れるということはブランドの顔や名刺代わりのお茶といってもいいでしょう。まず外してこないだろう……ということで、セカンドのシーズン中のリリースでしたが購入を決めました。

茶葉はこんな感じ。何とも目に優しいライトグリーン。新芽は混ざっているものの控えめでグリニッシュさを期待したくなりますね。
抽出は2パターン。
茶葉は2.0g、湯量150mLで5分蒸らし。
茶葉は2.5g、湯量150mLで4分蒸らしにしました。
[香り]
トップノートは瑞々しくボタニカルなグリニッシュさと、透きとおったユリ花香の混ざった繊細で優しい香り立ち。ほんのりと焙煎の効いた甘い香ばしさも感じられる。冷めてくると透き通った植物感+枯葉感が鼻を抜ける。
茶葉量を増やすと、優し気な雰囲気はそのまま、香りの圧はアップ。AV2の植物感と花香が半々くらいでバランスよく香る。
[味]
枝豆のような香ばしく青い風味。ほんのりとスパイシーなニュアンス。
口に入れた時は甘いが、直ぐに酸味混じりの刺激的な苦味を舌の上に感じる。その後強い旨味と渋味が広がり、余韻として米のような甘みが残る。
茶葉量を増やすと、風味は花香がアップ。枯葉感と結びついており、炒った穀物感と合わさって香ばしく華やか。味わいは全体がマイルドになった。甘味がメインとなり、ジューシーな収斂味と旨味が続くフルボディーの味わい。甘味強めの中にほろ苦さがアクセントとして輝く。
上品なだけではない!
ボタニカルなグリニッシュさはしっかりあれど、ハーブ系の感じは弱い。ユリのような花香は安定して感じられるもののけばけばしい強烈さはなし。焙煎感はありますがほんのり。総合するととても上品で、クローナルダージリンの中でもおとなしめ。個性の主張よりもバランスを考えたような香りですね。
しかし味はパワフル!ガツンとジューシー、そして豊満というにふさわしい味の広がり。尻切れトンボなキレのリーフ系や、甘みと旨味ばかりな大人しいティップス系のクローナルとは一味違いますね。
味わい豊かなクローナルダージリンを求めている方にはオススメな商品でした!
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