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tea trekker 中国福建省2020春 Golden Monkey Extra-Tippy

tea trekker 中国福建省2020春 Golden Monkey Extra-Tippy
価格:12ドル/2オンス タイプ:リーフ 評価:★5





tea trekker 中国福建省2020春 Golden Monkey Extra-Tippy
商品説明:
産地は福建省。坦洋工夫紅茶のスタイルを踏襲した茶葉。核果とアーモンドような香り。口当たりはスムーズ。



今回のお茶は、ティートレッカーの中国茶。前から名前は聞いていて結構気になっていたものの、あまり取り扱いがないので手を出してこなかったゴールデンモンキーです!
偽金駿眉としてよく使われるお茶の一つらしい……。明確な定義は不明瞭ですが、福建省付近で作られるティップスありの紅茶の総称みたいです。
今回のロットは福建省福安市坦洋村を起源とする紅茶風に作られているらしいですが、特に坦洋村産というわけでもなく、正体はよく分かりません……。




tea trekker 中国福建省2020春 Golden Monkey Extra-Tippy1



茶葉はこんな感じ。7割くらいゴールデンティップスでゴージャスな見た目ですね。
茶葉量2.0g、湯量40mLの多煎抽出。1煎目は20秒、以後は1煎ごとに10秒プラス。温度は95度にしました。






・1煎目:抽出時間20秒
香りは強く香ばしい醤油っぽい火香と熟したトロピカルフルーツ。
口当たりはまったり。余韻はなし、ボディーはライト。甘みと塩味が酸味とともに流れるフレッシュな味わい。
こってりとした甘みを伴う渋味が残る。

・2煎目:抽出時間30秒
香りは弱い火薬。花火の燃えかすのよう。冷めてくると瑞々しい火香。
口当たりはシャープネス。余韻はなし、ボディーはライト。水っぽさの次に即酸味が走り、ほろ苦さが続く。塩味が合流し、やや尖ったフィニッシュ。

・3煎目:抽出時間40秒
香りはぼんやり香ばしい。
風味がほのかに甘酸っぱいお湯。鈍い苦渋味が後に残る。





第一印象は良かった!




どこかで飲んだことあるような、中国紅茶らしい香味ですね。
心樹庵の遵義紅茶+ジュンチヤバリ茶園のブラックシリーズという印象で、強く派手なフルーティーさと火香が特徴的です。しかし、悲しくなるほど味が弱っちぃ……。これは多煎抽出ではなくインド紅茶みたく長く蒸らした方が美味しく飲めそうですね。
見た目はともかく、飲んだら金駿眉と間違えることはあり得ない!
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