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心樹庵 土佐 佐川茶 在来 2019

心樹庵 土佐 佐川茶 在来 2019
価格:648円/40g タイプ:リーフ 評価:★4





心樹庵 土佐 佐川茶 在来 2020
商品説明:
使用原料は樹齢約90年の三重・高知県の在来種。生産者は岡林光治。産地は高知県高岡郡佐川町黒原地区、標高350m。蒸し度は普通。2019年5月8日製茶。地質の年代の古い場所のお茶は、出来立ては多少苦味を持ちますが、時間経過と共に味わいがまろやかになり深みが増す。


今回のお茶は、心ツナグで入手した、昔は黒岩村と呼ばれた地区の佐川茶です!
土壌は古生代末期(2億5千万年前)でミネラルが凄く多いらしい!それに合わせて配布されたお茶は2019年産の熟成されたものになっています。



心樹庵 土佐 佐川茶 在来 20201



茶葉はこんな感じ。香りは弱い若葉。
抽出は2パターン。
茶葉は2.0g量り取り、湯量40mL、温度80度で多煎抽出。1煎目は1分、2煎目以降は30秒にしました。
茶葉は2.0g量り取り、湯量200mL、100度で3分の一煎出し。




〇多煎抽出
・1煎目:抽出時間1分
香りは弱く若葉のようなグリニッシュ。
余韻は中、ボディーはライト。口当たりは瑞々しい。シャープな酸・苦味が一気に奔り、荒い印象の味わい。酸・塩味のによるドライなフィニッシュ。後味はドライ。

・2煎目:抽出時間30秒
香りはライムのような青い柑橘感。
余韻は小、ボディーはライト。口当たりはシャープ。酸味と苦味の主張が強く、ビターな味わい。ドライなエッジでフィニッシュ。後味は苦々しい塩味。

・3煎目:抽出時間30秒
香りはぼんやりグリニッシュ。
余韻はなし、ボディーもなし。味は苦味とマイルドな酸味によるシャープな味わい。

・4煎目:抽出時間30秒
香りはぼんやり香ばしい。
主張のない甘味によって口当たりはマイルド。弱い苦味を感じるお湯。




〇一煎出し
[香り]
トップノートは無し。
ミドルノートは弱い蒸しの香ばしさと土を思わせるドライなアース感。
ベースノートは米のような香ばしさ。
※詳細
・強度 トップなし、ミドル弱、ベース弱
・個性 かなりドライな印象。フレッシュさはない。
・変化 スチーム・アース→穀物



[味]
風味はぼんやりグリニッシュ。
口に含むと水っぽい口当たり。主張のないマイルドな液の流れを感じ、ほろ苦さが入る。ドライな酸・渋味のエッジでフィニッシュ。後味は長く塩味が残る。
※詳細
・余韻 中
・ボディー なし 
・苦渋 ぼんやりとした苦味と、エッジとしての渋みを感じる。ネガティブではない。
・雑味 ざらつきが強く感じられる。ネガティブ。
・個性 口当たりは柔らかく余韻は強いがそれだけ。





好みが分かれる!




これは少し難しいお茶……私には合いませんでした。
長所は余韻の強さと後味の長さ!多煎抽出の場合は苦味が際立つので目立ちにくいですが、ある程度薄まる一煎出しだとよく分かります。ただ、それ以外にこれといった個性がなく、いまいちピンと来ないお茶でした!
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