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Camellia Sinensis Tea Studio Nilgiri Kukicha Rosted 2018

Camellia Sinensis Tea Studio Nilgiri Kukicha Rosted 2018
価格:6.44ドル/50g タイプ:リーフ? 評価:★5





Camellia Sinensis Tea Studio Nilgiri Kukicha Rosted 2018
商品説明:
使用原料は標高1850mのアッサム種。2018年12月10日摘採。クキチャスタイルは、日本の伝統製法に沿って作られる。遅い時期の幹や茎を焙煎したものである。味わいはとても甘く、ヘーゼルナッツやブラウンシュガー、ローストピーカンナッツのような香ばしさ。また、工業的手法によらない低カフェインというのもポイント。


今回のお茶は、結構なゲテモノですね!
クキチャ・グリユ……つまりは茎ほうじ茶です。冬のニルギリで、アッサム種を使って作ったらどうなるんでしょうね?




Camellia Sinensis Tea Studio Nilgiri Kukicha Rosted 20181



茶葉……いや茎?というかもはや枝ですね。サイズがデカくてテカっている……あと色が微妙に紫色なのでちょっとキモイ!
2g量り取り、湯量40mL、95度で多煎抽出。1煎目は30秒、2煎目以降は15秒にしました。




・1煎目:抽出時間30秒
香りは軽い焙煎感。弱いコーヒーと炭、ヒノキのウッディーさ。
余韻は小、ボディーはライト。口当たりはまろやか。穏やかな甘味と塩味が感じられ、酸味が少しだけ入って爽やかなフィニッシュ。後味には雑味混じりの塩味が残る。

・2煎目:抽出時間15秒
香りはきな粉のような粉っぽい甘さと花蜜。爽やかな炭のニュアンス。
余韻はなし、ボディーはライト。口当たりは瑞々しい。弱い甘味と塩味が流れ、ぼやけた酸味でフィニッシュ。後味は少しドライな甘味。

・3煎目:抽出時間15秒
香りは弱い炭火。
余韻はなし、ボディーもなし。酸味と塩味がお湯っぽい中に感じられ、少しさっぱりとしている。






普通だ!




うん、見た目以外は日本で売っててもおかしくないですね!

マラウイの茎白茶もそうでしたが、インドだろうがアッサム種だろうが茎だとほとんど苦渋は出ませんね。
スッキリとした飲み心地で後味は爽やか。香りはだいぶ炭という印象。個性派ではないものの、普通に美味しいお茶です。
気になったのは、ほうじ茶らしい甘味が少し弱い点ですね。茎が太いので火が通りにくいからか?もしくは日本茶と違って旨味が少ない分、アミノカルボニル反応が起きにくいのでしょうかね。

あっさりとしたほうじ茶で良かったと思います!
しかしここまでトレースするとは。今はまだクソ不味いですが、そのうちそれなりに美味しいセンチャがインドから現れるかもしれませんね。

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