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What-Cha 台湾2019春 'Mi Xiang' Honey Black

What-Cha 台湾2019春 'Mi Xiang' Honey Black
価格:4.79ドル/25g タイプ:リーフ 評価:★4




What-Cha 台湾2019春 'Mi Xiang' Honey Black
商品説明:
使用品種は四季春。産地は台湾南投県名間郷。350m。摘採は2019年4月。焙煎はなし、機械摘み。ハチミツのような味わいのとても滑らかな紅茶。




今回のお茶は、蜜香紅茶の16個目!おまけでもらった2019年の蜜香紅茶です。名間四季春といえば安いお手頃な台湾ウーロン茶というイメージですが、紅茶があるとは知りませんでした。


What-Cha 台湾2019春 'Mi Xiang' Honey Black1

茶葉はこんな感じ。ウーロン茶をそのまま紅茶にしたような見た目です。香りはぼんやり甘い。
抽出は2パターン。
茶葉量2.0g、湯量40mLの多煎抽出。1煎目は20秒、以後は1煎ごとに10秒プラス。温度は95度にしました。
茶葉量3.0g、湯量225mL、95度で5分蒸らしの1煎出し。



〇多煎抽出
・1煎目:抽出時間50秒
香りはシャープかつドライな枯感。弱くレーズンとアプリコットのフルーツ感を感じる。
風味は少し陳年感。
余韻はなし、ボディーはライト。口当たりは滑らかだがほぼ主張が皆無。ほんの少し甘いだけのミネラルウォーターという印象。

・2煎目:抽出時間45秒
香りは水っぽい火香とほのかに焦げたフルーツ。
味はマイルドなお湯。



〇一煎出し
[香り]
トップノートはシャープなプラムのようなフルーティーさと、水っぽく弱いほんのわずかな蜜っぽさ。
ミドルノートはぼんやりとした香ばしさ。べっこう飴のような甘さ。
ベースノートは甘酸っぱいレーズンと、枯葉のニュアンス。
※詳細
・強度 トップ弱、ミドル弱、ベース弱
・個性 香らないわけでは無いが、強度が弱すぎる。
・変化 シャープ→ドライ・スイート



[味]
風味はぼやけたキームンのような酸のニュアンスと、烏龍系の軽い香ばしさ。
口に含むと瑞々しい口当たり。甘味と旨味が強く感じられるトップテイストで、塩味が続く。じんわりとした甘みが長く感じられるミドルテイスト。その後、弱い酸味が入ってあっさりとしたフィニッシュ。
※詳細
・余韻 なし
・ボディー ライト
・苦渋 なし、ポジティブ。
・雑味 わずかにドライな酸が残るが、塩味でカバーできている。ネガティブではない。
・個性 風味は焙煎した蜜香ウーロンに似ているが、強度が貧弱。味は悪くない。





これは蜜っぽい香りの紅茶!




これは、ウンカは噛んでおりませんな。
味は甘味が強めでgood!
ウーロン茶用の品種ではあるものの、香味は和紅茶に近く、緑茶用品種の放つ蜜っぽい甘さを「蜜っぽい香りの紅茶」と言っているだけな感じですね。
安価な台湾紅茶と考えれば味は良い方ですが、名前が良くないなと感じました!
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