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What-Cha 台湾2020夏 'Mi Xiang' Honey Black

What-Cha 台湾2020夏 'Mi Xiang' Honey Black
価格:不明 タイプ:リーフ 評価:★3





What-Cha 台湾2020夏 'Mi Xiang' Honey Black
商品説明:
使用品種は四季春。産地は台湾南投県名間郷。350m。摘採は2020年7月。焙煎はなし、機械摘み。ハチミツのような味わいのとても滑らかな紅茶。


これで蜜香紅茶は最後になります!こちらもサンプルでもらった名間四季春の蜜香紅茶ですね。生産者は同じ、違うのは摘採時期だけなので期待は出来ないですね。ただ、春茶と夏茶の違いはあるので、そこは確認しておきます。


What-Cha 台湾2020夏 'Mi Xiang' Honey Black1

茶葉はこんな感じ。香りは甘酸っぱいリンゴのよう。
抽出は2パターン。
茶葉量2.0g、湯量40mLの多煎抽出。1煎目は20秒、以後は1煎ごとに10秒プラス。温度は95度にしました。
茶葉量3.0g、湯量225mL、95度で5分蒸らしの1煎出し。







〇多煎抽出
・1煎目:抽出時間50秒
香りはシャープな火香とほのかなカラメルの甘さ。水っぽいフルーツ感がある。
風味はぼんやりとした蜜。
余韻はなし、ボディーはライト。酸・渋味のドライなエッジの後、じんわりと旨味を感じる。塩味を感じつつ、ドライなフィニッシュ。

・2煎目:抽出時間45秒
香りはカラメルの甘さと弱くシャープなリンゴのようなフルーツ感。
風味は芋っぽい。
余韻はなし、ボディーもなし。口当たりは滑らか。ぼんやりとした甘みが感じられ、さっぱりとした酸味でフィニッシュ。

・3煎目:抽出時間55秒
香りは少しクリーミーなカラメル。
口当たりは柔らかく、少し甘酸っぱいお湯。



〇一煎出し
[香り]
トップノートはなし。
ミドルノートは芋けんぴを思わせる砂糖+芋の甘いお菓子のような香り。スッキリとした枯れ感が鼻を抜ける。冷めてくるとキャラメルの甘さ。
ベースノートは甘酸っぱいレーズン、ドライな枯れ感。
※詳細
・強度 トップなし、ミドル中、ベース弱
・個性 蜜香はないが、甘い香り。
・変化 スイート→ロースト・フレッシュ・ドライ



[味]
風味は水っぽくぼやけた枯れ感、ほのかな酸のニュアンス。
口に含むとドライな口当たり。水っぽく薄い甘味と酸味が流れ、すぐに酸・渋味のエッジが入ってキレのあるフィニッシュ。後味には苦さのある雑味と、弱く甘い塩味が残る。
※詳細
・余韻 なし
・ボディー ライト
・苦渋 野暮ったい苦渋あり、ネガティブ。
・雑味 ザラザラの舌ざわり、ネガティブ
・個性 風味は発酵感があるものの、味はしょぼい。





香りはちょっと面白い!




やっぱり蜜香はありませんが、芋っぽい香りがハッキリと感じられて個性はある点はgood!
夏茶というだけあってやや尖った味わいで、長く蒸らすのはNGなやつですね。これは多煎抽出の方が向いていそうです。
質はともかく、四季春の香りは結構面白いなと感じました!
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