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What-Cha ニルギリ2021 パークサイド茶園ウィンターフロスト

What-Cha ニルギリ2021 パークサイド茶園ウィンターフロスト
価格:3.25ポンド/25g タイプ:リーフ 評価:★4




What-Cha ニルギリ2021 パークサイド茶園ウィンターフロスト
商品説明:
使用品種はCR6017。2021年3月摘採。軽やかで香ばしい味わいと、ハチミツのような後味。ダージリンのファーストフラッシュに似ている。


今回のお茶は、ニルギリ!
パークサイド茶園のウィンターフロストは初めて飲みます。



What-Cha ニルギリ2021 パークサイド茶園ウィンターフロスト1

茶葉はこんな感じ。香りはクリスピーな火香。
茶葉は3g量り取り、湯量225mL、、95度で4分蒸らしました。




[香り]
トップノートはレモンのニュアンスを帯びたシャープな火香。
ミドルノートは香ばしい焙煎感が目立って感じられる。ライトな杉の木を思わせるウッディーさと、セイロン系の酸のニュアンスが続き、爽やかな印象。冷めてくると梅のような甘酸っぱさとスミレの花香を感じる。
ベースノートはドライな火香。
※詳細
・強度 トップ中、ミドル中、ベース弱
・個性 香ばしさの後にスッキリとした香りが続く。
・変化 シャープ・シトラス→ロースト・フレッシュ・ウッディー→フラワリー・ドライ



[味]
風味はさっぱりとしたレモン。戻り香はウッディーさ、ライム、柚子。
口当たりはシャープ。主張のある苦味と雑味による荒々しいトップテイスト。ミドルでは塩味・酸味・雑味によるアタックを感じつつ、滋味も少しある。その後、荒い塩味・雑味を感じ、ほのかな甘みを伴う渋味でさっぱりとしたフィニッシュ。後味には塩味が残る。
※詳細
・余韻 なし
・ボディー ライト
・苦渋 相当苦味が強い。ネガティブ。
・雑味 強い、ネガティブ。
・個性 風味はニルギリらしい柑橘感がしっかりと感じられる。塩味と甘みは弱いわけでは無いが、苦味と雑味が勝る。





ツンツンくる!




火香が芳しく、それに乗って鼻を抜ける柑橘感。冷めるにつれて香るスミレの花香が爽やかで良いですね!少しセイロン系の酸っぱさもあり、ウィンターフロストといってもカイラベッタやグレンデールとは異なるとてもニルギリらしい香りです。
味は相当刺々しいのが辛いですね。幸いボディーの強さが弱いので苦々しさが広がらず、少し耐えれば塩味や甘味に変わっていくので飲めないことはないですが……。少し抑えるために2.5g3分の条件でも試しましたが、こちらだとトゲトゲしさはダウン。雑味は相変わらずですが、塩味と絡んで感じられ、特にネガティブではありません。ただ、味の主張自体が弱く薄っべらくなるのがネックですね。
ストレートで飲むよりもアイスティーにした方が良さげなお茶でした!
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