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Curious Tea Khao Hom Fragrant Rice Oolong

Curious Tea Khao Hom Fragrant Rice Oolong
価格:7ポンド/50g タイプ:リーフ 評価:★6





Curious Tea Khao Hom Fragrant Rice Oolong
商品説明:
使用品種は金萱。産地はタイ・チェンライ県メ―ファールワン地区ドイ・メ―サロン、標高1200~1600m。2018年の春茶。糯米香を用いたフレーバードウーロン。タイのジャスミンライスのような独特の香りがするものの、金萱種の個性をつぶさないようにバランスよく着香されている。クリーム、ナッツ、コーン、バニラ、そしてパンダンのような風味でクセになる。



今回のお茶は、変わり種のタイのウーロンですね。
使用品種は金萱なのですが、着香されています。ミルクの香りを強化した金萱というのは見かけることがありますが、この商品にはミルクではなく米の香りがくっつけてあるようです。

実はこのフレーバー、ずっと前にプーアル茶として飲んでいるんですよね。
あのときはヤベーほど強烈な米の香りがしたのですが、こちらはどうなっているのか。
一応2017年にグレートテイストアワードで星3をとっていますし、ゲテモノ過ぎるということはない……と信じたい!



Curious Tea Khao Hom Fragrant Rice Oolong1


茶葉はこんな感じ。香りは映画館で売ってる塩味のポップコーンです。
茶葉は2.0g量り取り、湯量40mLで温度は95度。最初50秒、二煎目はマイナス5秒、その後一煎ごとに10秒ずつ増やし、多煎抽出で淹れました。




・1煎目:抽出時間 50秒
香りはコーンポタージュのような香ばしさ。
風味は薄めた穀物。戻り香が強く完全にポップコーン。
口当たりは瑞々しい。余韻はなし、ボディーはライト。
弱い塩味がメイン。旨味を帯びた酸・渋味のコクを感じるものの、強度はイマイチ。甘やかな塩味でフィニッシュ。

・2煎目:抽出時間45秒
香りはほのかなナッツ。アーモンドのような香ばしさを帯びた蒼いグリニッシュ。
口当たりは水っぽい。ボディーもなし。
薄っすらとした塩味とほろ苦さを感じた後、酸混じりの強い旨味を感じる。その後、シャープな塩味でフィニッシュ。

・3煎目:抽出時間55秒
香りは青みが強まり枝豆のよう。
風味は中国緑茶+ポップコーン。
口当たりはスッキリ。酸味と甘味が流れ、塩味を残しつつエッジを感じてフィニッシュ。

・4煎目:抽出時間65秒
香りはぼんやり香ばしい。
味の主張は抜け落ち、わずかなコクを感じるだけのお湯。






インパクトは凄い!




茶葉の時点で察していましたが、抽出後はやはりポップコーン!
煎を重ねるにつれてドンドン釜炒り茶のようになっていくので、着香にクドさや違和感のようなものは感じられず、好印象な香りですね。
余韻も舌への主張も弱く、味自体はまずまずといったところ。しかし風味がとにかく強力!まるでポップコーンを頬張っているかのようです。アタックは弱いですし、結構楽しく美味しく飲めるウーロン茶でした!
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