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心樹庵 南紀川添 釜炒り緑茶2020

心樹庵 南紀川添 釜炒り緑茶2020
価格:810円/40g タイプ:リーフ 評価:★3





心樹庵 南紀川添 釜炒り緑茶2020
商品説明:
使用原料は樹齢30~40年のやぶきた。生産者は上村 誠。産地は和歌山県西牟婁郡白浜町市鹿野、標高150~200m。2020年5月9日摘採の釜炒り茶。仕上げの火入れは通常の釜炒り緑茶では、使用しない手揉み茶用のホイロを使用してじっくりと低温で長時間行い、釜炒り特有の香りと甘さを引き出す火入れ乾燥している。



今回のお茶は、心ツナグで入手した釜炒り茶!
釜炒りしたという点を除くと、やっていることはほとんどホイロ煎茶みたいな感じですね。あとは少し摘む時期が遅いのがどう影響しているか……。



心樹庵 南紀川添 釜炒り緑茶20201

茶葉はこんな感じ。香りはナッティーな火香。
茶葉は2g量り取り、湯量40mL、温度80度で多煎抽出。1煎目は1分蒸らし、2煎目以降は30妙蒸らしました。




・1煎目:抽出時間1分
香りは揚げ焼きしたようなクリスピーかつこんがりとした火香。焼き海苔とナッツのような香ばしさが感じられる。
風味はほうじ茶に近い香ばしさ。
口当たりはシャープ。余韻はなし、ボディーはミディアム。まろやかな甘みが広がったのち、キレのある酸味が続くトップテイスト。ミドルではほろ苦さと塩味が重なりシャープなコクが感じられる。その後ドライな塩味を感じてフィニッシュ。後味は雑味が目立つ。

・2煎目:抽出時間30秒
香りはほうじ茶のような強い火香。
口当たりは瑞々しい。ボディーはライト。
塩味と甘みが穏やかに感じられるトップテイスト。ミドルでは酸・苦味のキレを感じ、そのままビターなフィニッシュ。

・3煎目:抽出時間30秒
香りはドライな火香。
ボディーも無くなり口当たりは水っぽい。味の主張がないものの、苦渋味と塩味の存在感は感じられる。甘苦いお湯。






強く香ばしいお茶!




ふむ!これはもう釜炒りほうじ茶と言った方がしっくりきますね。
釜香よりも火香が目立っています。
ふくよかなボディーと舌への主張の強さからパワーは感じるものの、バランスが微妙な点が惜しいです。また、苦みがかなりシャープに感じられるのもマイナスポイント。私にはあまり合いませんでした!


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