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ルピシア ダージリン2021FF グレンバーン茶園

ルピシア ダージリン2021FF グレンバーン茶園
価格:2000円/50g タイプ:リーフ 評価:★6






ルピシア ダージリン2021FF グレンバーン茶園
商品説明:
みずみずしい果実を思わせる爽やかな香りが魅力のお茶。春摘み紅茶ならではの生き生きとした香りと、軽やかで甘みある味わいがバランス良く調和した端正な風味。ロットナンバーはDJ-18。





今回のお茶はグレンバーンのファースト!
ルピシアがリリースしたものは初めて飲みますね。今日日、50g2000円ではオーソドックスのアッサムすら買えないことがあるのに、ダージリンのファーストでこの価格!とてもリーズナブルですね。
さて、肝心の中身はどうかな?





ルピシア ダージリン2021FF グレンバーン茶園1

茶葉はこんな感じ。香りは清々しいグリニッシュ。
茶葉は3.0g量り取り、湯量225mL、95度で5分蒸らしました。







[香り]
トップノートはドライな香ばしさ、スダチやライムを思わせる青々しい柑橘感。
ミドルノートは清々しいグリニッシュさを帯びた、麦のように少し旨みがあって軽やかな枯れ感。ほんのりと甘いラン花香と、アーモンドのような甘い香ばしさが穏やかに続く。冷めてくるとグリニッシュさにシソのハーブっぽさ、スパイシーな枯れ感が合わさってよりフレッシュな印象を受ける。
ベースノートはぼやけた香ばしさ。
※詳細
・強度 トップj中、ミドル強、ベース弱
・個性 グリニッシュさがメイン。
・変化 ドライ・シトラス→グリニッシュ・ドライ→ハーバル・フラワリー・フレッシュ




[味]
風味は穏やかなグリニッシュさ+軽発酵の香ばしさ。
口当たりはしっとり。
酸味・塩味・ほろ苦さによる穏やかで厚みのあるトップテイスト。
ミドルでは少しエグみのある酸・苦渋が感じられるものの、続く塩味で緩和されており、残る感覚はほろ苦い程度。
鈍い旨みを帯びた酸・塩味が広がり、荒めの辛みでフィニッシュ。後味にも残る。
※詳細
・余韻 極小
・ボディー ミディアム
・苦渋 主張はあるが程よい刺激、ポジティブ。
・雑味 相当にイガ付く。苦渋と絡んでエグさを出したり、フィニッシュの辛味を作っている、ネガティブ。
・個性 クラシカルな蒼い風味。少し辛いがおとなしめの雰囲気。





グリニッシュに溢れている!




低発酵の香ばしさにグリニッシュさや淡い柑橘のニュアンスが絡んだ、昔ながらのファーストフラッシュという印象のお茶ですね。
味は少し辛みがあるものの、苦渋のアタックがキツイわけでもなく飲みやすい。しかしダージリンらしいそこそこ重みもあって、静かなパワーを秘めている点が良いですね!


軽ーい雰囲気のグレンバーンらしいキャラクターで、万人向けのお茶という印象を受けました!
ファーストフラッシュの典型例を試してみたい方は、このロットがオススメです。
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