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Gclef ダージリン2021SF バラスン農園Muscatel DJ-143

Gclef ダージリン2021セカンドフラッシュ バラスン農園Muscatel DJ-143
価格:3024円/50g タイプ:リーフ 評価:★5






Gclef ダージリン2021SF バラスン農園Muscatel DJ-143
商品説明:
マスカテルらしい主張のある個性の華やかな香り。味わいは淡麗辛口。キレがあり、爽やかで小気味よい風味。ロットナンバーはDJ-143。




今回のお茶も、バラスンのセカンド!
ぱっと見DJ-140とスペックが変わらないのかな?と思っていましたが、よ~く価格を見ると3240円と3024円で違いがあります。こちらの方が少し安いのですね。




Gclef ダージリン2021SF バラスン農園Muscatel DJ-1431
茶葉はこんな感じ。香りはトーストしたパン、ナッツのような香ばしさ。そこに少しブドウが混ざっている。
茶葉は3.0g量り取り、湯量225mL、95度で5分蒸らしました。







[香り]
トップノートはリンゴのような甘酸っぱいフルーティーさを帯びた、こんがりとした強い火香。
ミドルノートはどっしりとした枯葉とウッディーさによる香ばしさが安定して香る。少し冷めると火が解けてアーモンドのような軽い香ばしさに変化。また、更に冷めると焼けたブドウの皮や炭っぽさが現れる。
ベースノートは杉の木のような清々しいウッディーさ、ドライクランベリー。
※詳細
・強度 トップ強、ミドル強、ベース中
・個性 香りの強度はあるが、火が強い。マスカテルはなし。
・変化 サワー・ロースト→ウッディー・ロースト・ナッティー→フレッシュ・ダーク・シャープ




[味]
風味は焼けた海藻、レーズン。軽めのウッディーさ。
口当たりは水っぽい。
口に含むと穏やかな雰囲気の液が広がり、酸・苦味が続くシャープなトップテイスト。
ミドルでは軽い苦渋と塩味で収斂味が形成されるが、刺激的ではない。
凝縮感が残り、酸味と渋味のエッジでフィニッシュ。後味は雑味からくるドライな甘みと旨みがじわじわと感じられる。
※詳細
・余韻 なし
・ボディー ミディアム
・苦渋 アクセント程度の強さ、ポジティブ。
・雑味 ザラリとするものの、弱く旨みを作っているのでネガティブではない。
・個性 風味はダークなフルーツ。苦渋が強い訳ではないが、甘みが遠い。





ちょいダーク!




DJ-140よりも火が強めに入っているので、全体的な雰囲気はこんがり暗めですね。そのせいでフルーティーではあっても焼けている感じがして、マスカテルの芳醇さにはなっていません。少し時間を置いたら変化があるかもしれませんが果たしてどうなのだろう……。

また、味はDJ-140よりも苦渋の主張自体は弱いですが、ただでさえ軽めの甘味がさらに弱めになっています。後味に雑味が多少旨みや甘みを残してはくれますが、基本的にほとんど甘味の主張がないので物足りないですね。

香りが多少改善されたとして、味の弱さがネックになってきます。
よってどちらか買うのであれば、私はDJ-140をオススメします!
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