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Darjeeling tea boutique ダージリン2021SF キャッスルトン茶園

Darjeeling tea boutique ダージリン2021セカンドフラッシュ キャッスルトン茶園
価格:32.95ドル/100g タイプ:リーフ 評価:★6






Darjeeling tea boutique ダージリン2021SF キャッスルトン茶園
商品説明:
使用品種は中国種。2021年7月摘採。香りはマスカテルと花。口に含むとリッチなボディーとマスカテルフレーバーが感じられる。キャラメルのようなシロップ的甘さが感じられる。




今回のお茶は、Boutiqueのキャッスルトン!
説明からするとかなり甘いキャラクターらしいですね。





Darjeeling tea boutique ダージリン2021SF キャッスルトン茶園1

茶葉はこんな感じ。香りはブドウの皮とナッツのニュアンス。
茶葉は3.0g量り取り、湯量225mL、95度で5分蒸らしました。







[香り]
トップノートは芳しい火香。わずかな線香のようなニュアンスがあり、少し甘い香ばしさ。
ミドルノートはヘーゼルナッツのような甘さを帯びたウッディーさ、枯れ感。微妙なスモーク。弱く赤ブドウのニュアンスがチラつき、雰囲気は軽い。
ベースノートはクリスピーな枯れ感、杉の木のような爽やかなウッディーさ、かつお節っぽい旨み。
冷めてくると、わずかな蜜香系マスカテル。
※詳細
・強度 トップ強、ミドル強、ベース中
・個性 火香とナッツで甘い雰囲気。マスカテルはゼロではない。
・変化 ロースト・オリエンタル→ナッティー・ウッディー・スモーキー→フレッシュ・クリスピー・ウッディー




[味]
風味はこんがりした枯葉、カラッとしたクリスピーさ。
口当たりは瑞々しい。
ほのかな甘みをベースにした、酸・苦味が尖りのないシャープさを感じさせる。
ミドルではどっしりとした苦味と、重めの渋みを感じられ、甘味や塩味と合わさってキレのあるコクが形成される。
鈍い塩味とほろ苦さが続き、マイルドビターなフィニッシュ。後味はドライ。
※詳細
・余韻 小
・ボディー フル 
・苦渋 苦味が結構目立つがネガティブではない。
・雑味 酸・渋がドライに感じられるが、甘味でカバー出来ている、ネガティブではない。
・個性 風味は軽やかな香ばしさ。ほろ苦くパンチの効いた味わい。





どっしりしている!




花やフルーティー系の要素が弱めなのであまり鮮やかではないものの、スモークの要素があるのでなかなか複雑な香りを見せてくれますね。強度は安定しして強いというのも嬉しい!
一応、ほんのわずかに中国茶系の火香を伴うマスカテルが見出せますが、個性として香るというには弱すぎるのが惜しいところ。

味は結構苦めです。主張はしてこないものの、甘味がベースにあるのでバランスはとれているという印象。強力なボディーでパワフルな味わいが広がるのでインパクトはありますね。

沢山飲むには少しクドいものの、存在感のあるお茶でした!
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