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Darjeeling tea boutique ダージリン2021SF プーボン茶園Special Edition

Darjeeling tea boutique ダージリン2021セカンドフラッシュ プーボン茶園
価格:24.95ドル/100g タイプ:リーフ 評価:★6






Darjeeling tea boutique ダージリン2021SF プーボン茶園
商品説明:
使用品種は中国種。2021年5月最終週摘採。強いムスクをはじめとした多面的で複雑な香気を放つ。心地よい収斂味を感じるが、しばらくすると消え去り甘味が残る。




今回のお茶は、初めて飲むプーボン茶園のお茶!
そこまでメジャーでもないものの、なんだか個性的ということで興味が湧いたので試してみることにしました。




Darjeeling tea boutique ダージリン2021SF プーボン茶園1

茶葉はこんな感じ。香りは軽やかなナッツ。
茶葉は3.0g量り取り、湯量225mL、95度で5分蒸らしました。







[香り]
トップノートはオレンジのような明るく甘いニュアンスと、軽い焙煎香による芳しさ。
ミドルではサザンカの甘い花が枯れ感を伴って感じられる。また、旨味のある海藻のような香ばしさに、メローなマンゴーのような甘さやナッツのニュアンスが絡んで個性の強さが感じられる。
ベースノートはドライな枯れ感、ぼやけたドライアプリコット。
冷めてくると、フルーティーな甘さが際立ちマスカットのように感じられる。
※詳細
・強度 トップ中、ミドル強、ベース弱
・個性 全体的に明るい。強度は弱いがメローなマスカテルフレーバーがある。
・変化 シトラス・ロースト・スイート→ドライ・フローラル→メロー・フルーティー・マスカテル




[味]
風味は軽快な枯葉と焼けたナッツ。
口当たりは瑞々しくシャープ。
苦渋と塩味がメインの荒いざらつきを感じるトップテイスト。酸味が続いてシャープな雰囲気。
ミドルでは酸味にほろ苦さが加わり、ビターなキレを感じる。
ほろ苦さはそのまま、塩味が渋味とともに響いてエッジとなりフィニッシュ。後味はじんわり甘い。
※詳細
・余韻 なし
・ボディー ライト(ミディアム寄り)
・苦渋 尖った苦味とずっしり感のある渋味はあるが、ネガティブではない。
・雑味 強くザラザラ。トゲはないが飲み心地がイマイチ、ネガティブ。
・個性 風味は明るい枯れ感。苦渋と雑味からエッジが目立つ。





明るいダージリン!




コイツは少し珍しいタイプのダージリンですね!
ここ最近のチャイナでよく見るのがガッツリ火香を付けたタイプ……ダークな香ばしさ・ナッティーな香ばしさ・ドライなキレなどニュアンスの違いはあっても、分かりやすく「火香があるな」と感じます。
が、このロットはちょっと違いますね。

タイプでいうとオレンジバレーに近いライトな香ばしさ。花香とフルーティーさがしっかりあり、強度は弱いですがマスカテルフレーバーもありますね。

味わいも軽いのがネックですね。苦渋が強めなので、飲み応えはそこそこありますけれども。
全体的に飲みやすく、とっつき易いダージリンでした!
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