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Uf-fu ダージリン2021SF タルザム茶園Cl Musk DJ-36

Uf-fu ダージリン2021セカンドフラッシュ タルザム茶園Cl Musk DJ-36
価格:1944円/25g タイプ:リーフ 評価:★5






Uf-fu ダージリン2021SF タルザム茶園Cl Musk DJ-36
商品説明:
まるで蘭のような高貴なフラワリーな香りと、熟したブドウのような甘い香りが鮮烈に広がる。シャープな強さも持ちながら、渋みは少なく、ブドウでいうと巨峰のような甘さが、まるでさざ波のように途切れることなく続く。ロットナンバーはDJ-36。



今回のお茶は、ウーフのタルザムセカンドフラッシュ(高い方)!
50g売りでも3000円オーバーなのでこちらには期待しています。




Uf-fu ダージリン2021SF タルザム茶園Cl Musk DJ-361

茶葉はこんな感じ。香りは甘い花のニュアンスを伴うクリスピーな枯れ感。
茶葉は3.0g量り取り、湯量225mL、95度で5分蒸らしました。







[香り]
トップノートはクリスピーかつ甘やか。焼けた砂糖、フルーツのようなニュアンスを伴うドライな枯れ感がある。
ミドルノートはキャラメルや焼きパイナップルを思わせる甘い香ばしさ。その後にオークのようなウッディーさ+枯れ感が続き、キレがある。
ベースノートは炭っぽくウッディーな火香。プリムラのような甘い花。ほんのり線香のニュアンスがあるムスク。
※詳細
・強度 トップ中、ミドル強、ベース中
・個性 甘めの香り立ち。フルーツ感もちゃんとある。
・変化 クリスピー・スイート・フルーティー→スイート・ウッディー・ドライ→ロースト・フラワリー・ムスク




[味]
風味は明るい枯れ感。戻り香は少しスモーキー、炭っぽいウッディーさ。
ビターでジューシーな飲み心地。
口に含むと、主張のある苦味を感じるが、酸味と甘味が続いて苦さを包み、コクとなって穏やかに感じられるトップテイスト。
ミドルでは旨味を帯びた塩味と、酸・渋のエッジによるジューシーな味わい。
塩味が強まり、甘じょっぱいフィニッシュ。後味はドライ。
※詳細
・余韻 なし
・ボディー フル
・苦渋 明確な苦味あり。しかしアタックまではいかず、ネガティブではない。
・雑味 苦味のあとにチリつく感覚あり。アタックにはなっていないが苦さが雑味として残るのはネガティブ。
・個性 風味はクローナルムスク。塩味が比較的強く、少し尖っているがジューシーではある。





悪くはない。




香りはクローナルらしいですね。甘い花とフルーツ系のニュアンスがウッディーなニュアンスと混ざり合ったムスクが感じられます。複雑で飽きの来ないタイプの良い香りだと思います!強度も安定していてgood。風味も良い感じ。

味わいは悪くはないが……というところ。
トップで苦味は目立つものの、苦々しいわけではありません。が、嫌に残る苦さが雑味として捉えられますね。その後に残る後味は良いのですが全体的に見るとプラマイゼロという印象。

特に安いわけでもない価格を考慮すると★5レベルかなという感じ。ウーフの今年のセカンドフラッシュはリザヒル一択だと思います。
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コメント

お茶を抽出するときの水について美味しくするためのベタ-な方法はありますか?沸騰させないで95℃になりたてを紅茶の茶葉にそそぐとか、市販のペットボトルの水の場合は軟水を使いシャッフルして空気を混ぜるとか。これがベタ-という水の種類や使い方があれば教えてください。

Re: 水

こんばんは、コメントありがとうございます!


私がお茶を淹れるときは、まずろ過した水道水を使う。
ろ過しないと塩素の風味がありますし、味も収斂性があるので茶葉の邪魔になりますから(名古屋だとそんな感じ)。

温度については基本
抹茶→60~80度
煎茶→80度
中国緑茶・文山包種→85度
紅茶→95度
烏龍茶・プーアル→100度

で固定しています。
私が使ってるケトル・ボナヴィータには温度表示機能がありますが、タニタの温度計で
改めて計ると3度のズレがあります。
なので、
①茶器を温める(どうせ待っている間に下がるので100度で)
②淹れたいお茶の温度よりちょっと高いところまで湯を温める
③淹れる温度+3度の表示になったらすぐに茶器に入ったお湯を捨て、茶葉を入れてケトルの湯を注ぐ
という風に淹れています。
また、烏龍茶の100度の場合は茶器温めが不十分になるのが嫌なので、
③100度になったら茶器に入ったお湯を捨て、熱湯を注ぐ
④ケトルを再加熱。数秒後100度になったら改めて茶器の湯を捨て茶葉を入れる
と2段階で温めします。
もちろん多煎抽出では1煎ごとに①から④まで繰り返します。これがめんどい。

ちなみに、茶葉に直接お湯をぶっかけると雑味が出やすいです。位置エネルギーを舐めてはいけない。
小さく山ができるように投入し(茶器の底に茶葉がない部分を作る)、注ぎ始めの湯が茶葉に当たらないようにして淹れるといいと思います。


水が旨ければ茶も旨いのは道理です。
がしかし、既に時間もお金もかかっているのに水にまでリソースは割けない!
ということで不味くはないけど特に美味しいわけでもない、評価プラマイゼロのろ過水道水を使用。
水が茶に及ぼす影響は未知ですし、再現性が取れないのは嫌なので余計なことをしないのを心がけています。
★1のお茶でも★10のお茶でも、一切ルールを変えていません。

ご回答有難うございます

貴重なご回答有難うございます、お礼が遅れて申し訳ありませんでした。

当方神奈川県K市の夏の水道水は以前は藻の匂いがしていて劣悪でしたが最近はペットボトルの水「京都の銘水」を買わないで済む位に改善されました。

「けyさん」で興味深いのは煎茶の抽温度が80℃と高目の設定のところです。常温から80℃迄温度と抽出時間を替えると煎茶は多彩な味の変化が楽しめますね。

私はBodumのPavinaシリ-ズ350ccまたは250cccの2重構造グラスを使用しています。2重構造グラスは簡易的な魔法瓶構造なのでお湯の温度は急激に低下しません。私はPavinaシリ-ズのグラスに茶葉を入れ湯を注いで蓋をして時間がきたら茶こしで同グラスに移し替えています。紅茶は冷めると苦みが強く出ますが、2重構造グラスはゆっくり冷めるので長い時間苦みの少ない紅茶が楽しめます。
冷たいビールや氷を入れた飲み物ても2重構造グラスは結露しないのでテーブルが濡れません。

湯と茶葉の量の関係は濃く入れてあとで湯で薄め好みの味に微調整することもあります。

厳密なテースティングには「けyさん」の色々なパラメ-タを固定する方法は当然だと思います。
お茶を抽出する瞬間の温度も測定すると香味の再現性は高いかと思っていますが面倒なので自分ではしていません。

飲むときの茶の温度で当然ながら香味も変わり「けyさん」のテースティング記事にも記載されていますね。ぬるま湯程度が味はわかりやすいですね。

No title

煎茶の温度は悩みますね。
宇治60度、静岡70度が
基本ですが、

評判が良いのは
90~95度です。

ちなみに80度は
釜炒り茶の最適温度です。

レビューを書くならば悩みますね。
何度にしようか。
正解はないと思います。

ちなみに煎茶の専門店は
気温が高いときは、
基本温度で。
気温が低いときは
熱湯で淹れています。

このコメントが誰かの役に立ったら
幸いです。

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プロフィール

けy

Author:けy
基本は国内外から手に入れた紅茶や緑茶や烏龍茶などお茶であれば産地・製法・価格問わずレビューしています。
買う理由が特にない場合は気に入った店のものを中心に購入して飲んでいます。
レビューするお茶に偏りが出ることもあるのはご了承ください。

レビューしてみてほしいお茶がある場合など何かありましたらコメント欄か右のメールフォームからお気軽にお問い合わせください。
リンクフリーです。

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