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マカイバリ・ジャパン シッキム2021FF テミ茶園

マカイバリ・ジャパン シッキム2021ファーストフラッシュ テミ茶園
価格:2700円/100g タイプ:リーフ 評価:★6






マカイバリ・ジャパン シッキム2021FF テミ茶園
商品説明:
クローナル品種を使用。春らしい爽やかなキレのある味わいの中に、テミ茶園らしいエレガントさがある。やわらかな口あたりで、オーガニックならではの甘味もある。ラジャ・バナルジー氏が日本向けに選んだロット。



今回のお茶は、マカイバリジャパンが扱うシッキムテミ!
ラジャ氏と関係があるため、結構な頻度で入荷があるものの、サンプル以外で飲んだことがないので試してみることにしました。とても安いのは魅力的ですね。これが良ければ今後もチェック、イマイチならスルーするという判断材料になります。




マカイバリ・ジャパン シッキム2021FF テミ茶園14

茶葉はこんな感じ。香りはシャープでドライ。スパイシーなソース。
茶葉は3.0g量り取り、湯量225mL、95度で5分蒸らしました。







[香り]
トップノートは若いレモンのニュアンスを伴う、クリスピーな枯れ感。
ミドルノートはかつお節を思わせる旨みと香ばしさ、軽い火香と共にローズマリーのようなハーブ感が感じられる。また、冷めてくるとドライな雰囲気が強まり、スパイシーさがチラつく。
ベースノートはオークのウッディーさ、ドライな枯れ感。
※詳細
・強度 トップ中、ミドル強、ベース弱
・個性 トップは爽やか、ミドル以降は強いハーブ。
・変化 シトラス・クリスピー→ロースト・ハーバル・ボタニカル→ドライ・スパイシー・ウッディー




[味]
風味はタイムやローズマリーのようなどっしりとしたハーブ。
口当たりはややシャープ。
ほろ苦さと酸・塩味による少々ビターなトップテイスト。
ミドルでは塩味がメインとなりジューシーな感覚。さらに、しっかりとした甘味は続きコクが感じられる。
塩味・酸味を感じつつ、舌の端に苦渋が奔りシャープなエッジでフィニッシュ。後味には塩気が残る。
※詳細
・余韻 なし
・ボディー ミディアム(ライト寄り)
・苦渋 苦味があってビター。アタックはなくネガティブではない。
・雑味 苦渋が少し目立つか。刺々しくはないが、少し引っかかる。ネガティブではない。
・個性 風味は強烈なハーブ。ビターな塩気がある。





パンチの効いた個性!




今年はいくつかテミのファーストフラッシュを飲んでいますが、コイツはとりわけ強烈ですね!
繊細派ではなく、香味にパワフルな主張を持っています!

香り・風味はもっさりしたハーブ。品種は分かりませんが、チャイナかB157辺りのヘビーな雰囲気ですね。
味わいも苦み強めですが、後から甘味が出てくるのでバランスはとれています。むしろちゃんと主張がある分コクがある生まれていて飲み応えのある紅茶になっています。

少しクセのあるキャラクターですが、ガツンと来る味わいが好きな方にはハマるかもしれません。
安い割にそこそこイケますが……そこそこレベルを大量に抱えるのをどう思うかが問題ですね。
私としては、他の店の2700円/50gで美味しく飲めるロットを買う方が満足度が高いのではないかと感じます。
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