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ルピシア ダージリン2021SF プーボン茶園

ルピシア ダージリン2021セカンドフラッシュ プーボン茶園
価格:2500円/50g タイプ:リーフ 評価:★7






ルピシア ダージリン2021SF プーボン茶園
商品説明:
ハチミツや果実を思わせる香りと、甘み豊かでまろやかな味わいが調和している。ロットナンバーはDJ-110。



今回のお茶は、ルピシアのプーボン!
今年初めて飲みましたが、香りが良く価格が安めなので良い印象を持ちましたね。ルピシアのロットはどんな感じだったのでしょう?




ルピシア ダージリン2021SF プーボン茶園1

茶葉はこんな感じ。香りはこんがりとした火香。その奥に濃密なフルーティーさ。
茶葉は3.0g量り取り、湯量225mL、95度で5分蒸らしました。







[香り]
トップノートは甘く香ばしい火香。ややダークでこんがりとした雰囲気だが、完熟したトロピカルフルーツを思わせるフルーティーさが続く。
ミドルノートは香ばしい枯れ感。こんがりとした火香の強さは変わらない。冷めてくるとウッディーさと共に赤ブドウのニュアンスが感じられる。
ベースノートはドライな火香、シロップ漬けのフルーツ。
更に冷めるとトロピカルフルーツのニュアンスを帯びたマスカテルフレーバーが感じられる。
※詳細
・強度 トップ、ミドル、ベース
・個性 強く華やかなフルーティーさ。トロピカルフルーツ系マスカテル。
・変化 ロースト・ダーク・フルーティー→ドライ・ウッディー・フルーティー→ドライ・スイート・マスカテル




[味]
風味はフルーティーなマスカテルフレーバーとこんがりとした枯れ感。
口当たりはまったり。
甘味をベースにし、酸味と塩味がマイルドに流れるトップテイスト。
ミドルでは苦渋がメインとなり、収斂味を形成。
荒い塩味が流れるものの、甘味・苦渋と共にまとまり、穏やかなコクを感じてフィニッシュ。後味にはドライな塩気。しばらくすると甘みに変わっていく。
※詳細
・余韻 なし
・ボディー ライト
・苦渋 苦味は弱め。渋味はエッジとして感じられ、ポジティブ。
・雑味 ざらつく塩・酸・渋の雑味がネガティブ。
・個性 風味はフルーティー。緩急があってバランスは悪くないが、荒さはある。





個性が凄い!




香りのインパクトはピカイチですね。
普通にマスカテルフレーバーがあるのに、ジュンチヤバリのHRHTに近いメローなニュアンスが加わっている!高温時も派手、冷めても甘い死角なしの香りは見事。

味わいはスケールが小さめなものの、バランスは良し。
パンチは弱めですが、甘みと苦渋のコクが感じられるのでセカンドフラッシュの美味しさは感じられます。
そして風味は香り同様鮮やかで、長く続く!
総合的に見てレベルの高い紅茶ですね。
これなら来年はプーボンもチェック対象に加えることにします。

今年はチャイナの小当たりが結構あるおかげで、安くて美味しいものがちょこちょこ見つかる!
普段なら今頃良いロットは出尽くして消化試合になるのですけど、今年はまだ楽しめそうです。
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