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奇古堂 凍頂烏龍茶 2021年春茶

奇古堂 凍頂烏龍茶 2021年春茶
価格:不明 タイプ:リーフ 評価:★7






奇古堂 凍頂烏龍茶 2021年春茶





今回のお茶もいただき物の台湾ウーロン茶!
今年産のものは初めて飲むかもしれません。
冬茶が良かったのでこちらにも期待です!茶葉の香りはクリーミーな甘さと爽やかなグリニッシュさ。
茶葉は2.0g量り取り、湯量40mLで温度は100度。最初50秒、二煎目はマイナス5秒、その後一煎ごとに10秒ずつ増やし、多煎抽出で淹れました。






・1煎目:抽出時間50秒
トップはドライ。
ミドルでは穀物の旨みのあるラン花香が強く感じられ、出汁昆布とグリニッシュな彼感が続く。
風味はクリーミーなグリニッシュ。
口当たりはジューシー。余韻は小、ボディーはフル。
塩味と強い甘味を感じられ、酸味が続いてジューシーな印象のトップテイスト。
ミドルでは少しドライでチカつく主張のあるミネラルが感じられ、じわじわと旨みが広がる。後味は少しの辛み、マイルドな旨みが長く残る。

・2煎目:抽出時間45秒
ドライな枯感がトップにあり、焙煎香を帯びたクリーミーなラン花香とグリニッシュさが鼻を抜ける。
口当たりはクリアかつマイルド。余韻は極小、ボディーはミディアム。
雑味のない瑞々しい塩味と酸味が流れ、穏やかな甘みが残るトップテイスト。ミドルでは塩味のじりじりとした主張を感じ、ジューシーな旨みが感じられる。ミネラルの甘みが弱く響き、甘みのあるフィニッシュ。後味も甘いが少しドライ。

・3煎目:抽出時間55秒
あられのような香ばしさのある、キレのあるグリニッシュとラン花香が感じられる。
口当たりはまったり。余韻はなし、ボディーはライト。
味の主張はダウン。穏やかな甘みが続くトップテイスト。塩味を感じつつ、酸・渋のエッジでさっぱりとしたフィニッシュ。後味には塩味が残る。

・4煎目:抽出時間65秒
香りはドライな香ばしさ。クリーミーなグリニッシュ。
口当たりはマイルド。ボディーはほぼなし。
ほのかな甘みが感じられる。弱い酸味と塩味の後、エッジが現れ小ざっぱりとしたフィニッシュ。後味は穏やかなミネラルの甘み。

・5煎目:抽出時間75秒
香りは穏やかなグリニッシュ。
ボディーもなくなり、少し甘いミネラルウォーターという印象。穏やかな甘みが流れ、酸味メインのシャープなエッジでフィニッシュ。






パワーのある香味!





ボディーの強さは流石の凍頂といった感じ。
主張のある塩味や甘味、存在感のあるミネラルの甘みなど味わいは充実しています。
香りは清香型ではあるものの、ドライな枯れ感があってウーロン茶にしてはキレがあるなと感じます。強度も強く、個性に満足できる良いお茶でした!
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