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Gclef ニルギリ2022シーズナル カイラベッタ農園Winter Speciality

Gclef ニルギリ2022シーズナル カイラベッタ農園Winter Speciality
価格:2700円/50g タイプ:リーフ 評価:★6






Gclef ニルギリ2022シーズナル カイラベッタ農園Winter Speciality
商品説明:
使用品種はCR6017。味わいはスムースでまろやか。心地の良い渋みや若葉の香りを豊かに宿している。



今回のお茶は、ジークレフのニューリリース!
今年のグレンデールはなんだかハマりませんでしたが、ニルギリにはまだカイルベッタがあります!
こちらに期待していきたいと思います。




Gclef ニルギリ2022シーズナル カイラベッタ農園Winter Speciality1

茶葉はこんな感じ。香りは乾草のようなニュアンスと、スパイシーさ。旨みのある火香が強く感じられます。
茶葉は3.0g量り取り、湯量225mL、95度で5分蒸らしました。







[香り]
トップノートはカラメルのような甘さの絡んだ火香。スッとするローリエのようなハーブ感が続く。
ミドルノートは爽やかな枯れ感。こんがりとした火香の中に、乾草っぽさとスズランのような花香が感じられる。冷めてくると少し落ち着いた雰囲気に変化。スミレの花とシナモンのような甘さが感じられる。
ベースノートはこんがりした香ばしさ、ウッディーさ。
※詳細
・強度 トップ強、ミドル強、ベース中
・個性 火香に乗せて、爽やかな植物や花香が感じられる。
・変化 スイート・ロースト・ハーバル→ドライ・グリニッシュ・フレッシュ→フラワリー・スパイシー・ウッディー




[味]
風味は花蜜と枯れ感に、少し穀物と青みを足した感じ。
口当たりはまろやか。
口に含むと甘み感じられるが、酸・苦渋の入り交ざったシャープさが現れ、緩急のあるトップ。
ミドルでは苦味と弱い渋みによる、ジーンとくる鈍いパンチ。
酸味が奔ってエッジとなりフィニッシュ。後味は少々塩辛い。
※詳細
・余韻 微小
・ボディー ライト
・苦渋 目立って感じられるが、尖ってはおらずネガティブではない。
・雑味 塩気と酸味に、苦渋が合わさる形で存在。キレにはなっていて、それほど荒くないのでネガティブではない。
・個性 風味はさっぱり。苦みが爽快。





苦渋が楽しめる!




香りはかなり強いです!
火香がガッツリと効いていて、カンボジア種っぽさがにじみ出ているのでセイロンっぽさがあります。
ただ、明るさは控えめ。代わりにスッとしたフレッシュさに重きを置いているように感じられますね。

味わいはわかりやすく苦渋がありますね。
特に目立つのは苦みで、トップでは甘かったのにミドルではビターになってきます。緩急があって飽きがこない点は良いですが、エッジもあるためちょっとガサツな部分あり。またキレキレというわけではないので、ダージリンのチャイナを使ったノーマルなファーストフラッシュに近い印象を受けます。

まあそれなりに美味しいですが、いよいよダージリンクラスの価格に突入してきたので、納得できるかは人によるでしょう。
私だったら「コストパフォーマンスのいいダージリンのチャイナファースト買えばよくないか?」と感じてしまいます。
悪くはありませんが、あえてこれを買う理由も見当たらないと思いました!
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