fc2ブログ

記事一覧

TeaGardenia ダージリン2022FF Jungpana Spring Black

TeaGardenia ダージリン2022ファーストフラッシュ Jungpana Spring Black
価格:30.24ドル/50g タイプ:リーフ 評価:★7






TeaGardenia ダージリン2022FF Jungpana Spring Black
商品説明:
使用原料は複数品種。ミディアムボディーで、イキイキとした花とフルーツの風味。はじめにフレッシュで滑らかな白ランのような花のニュアンス。徐々に落ち着いてくると生のマンゴーのようなフルーティーさを感じる。ほんのりと桃を伴って、ベースに焼けたグリニッシュさが感じられる。ロットナンバーはEX-3。





今回のお茶は、ジュンパナのファーストフラッシュ!
EX-1はあまりピンと来ませんでしたが、やはりジュンパナは気になるのです……。
EXナンバーのロットですが、価格帯は安め。複数品種というのが吉と出るか凶と出るか?




TeaGardenia ダージリン2022FF Jungpana Spring Black1

茶葉はこんな感じ。香りは……かつお節のような旨みのある香ばしさと柚子っぽい柑橘感。つまり、とってもポン酢っぽい!
茶葉は3.0g量り取り、湯量225mL、95度で5分蒸らしました。







[香り]
トップノートはだし汁に天かすを浮かべたような旨みのある香ばしさ。そこに若いレモンのような柑橘感が混ざっている。
ミドルノートはクリスピーな香ばしさと、ローズマリーのようなもっさりとしたグリニッシュ。冷めてくると香ばしさが落ち着き、菊やサザンカのような穏やかな甘い花、柚子、牧草のニュアンスが感じられる。
ベースノートはドライな枯れ感、火香。
※詳細
・強度 トップ強、ミドル強、ベース弱
・個性 ジュンパナらしさを軽い香ばしさが包んでいる感じ。
・変化 クリスピー・ドライ・シトラス→クリスピー・ハーバル→グリニッシュ・フラワリー・フレッシュ




[味]
風味は強い穀物感とシソっぽさ。戻り香は微妙にスモーキー。
口当たりまろやか。
口に含むと甘味が一気に広がり、穏やかな雰囲気。
ミドルでは酸味混じりのほろ苦さと、旨味を伴う渋味によって少し重みを感じる。
酸・渋・塩味によるシャープなエッジでフィニッシュ。後味はジワリと旨味が残る。
※詳細
・余韻 なし
・ボディー フル
・苦渋 わずかな苦渋がアクセントになっている。ポジティブ。
・雑味 エッジを生む、酸味や塩味が舌の上に残る。クリアではないが、尖ってはおらずネガティブではない。
・個性 風味は強くクセがある。穏やかなながら底力の強さを感じられる味わい。





飲みごたえがある!




香り・風味は男性的というか、生命力が滾っているというか……インパクトはありますね。B157辺りが幅を利かせているのかな?と思いますが、P312辺りも入っていそう。
AV2のような華はなく、若葉の気持ちよさとも異なるのでクセはあります。



味はかなりバランスが良い!
ファーストフラッシュでよくある、先走ったような塩味・酸味・苦味の主張は控えめ。
甘味と心地のいい渋味による、どっしりと構えたような太い味わいはダージリンの王道を行っています。


ほんと、何口飲んでもクセが強いところがちょっと困るのですが、美味いことに違いない。
EX-1がうーん……という感じでしたし、ジュンパナ=チャイナという図式も変化しつつあるかもしれません。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

けy

Author:けy
基本は国内外から手に入れた紅茶や緑茶や烏龍茶などお茶であれば産地・製法・価格問わずレビューしています。
買う理由が特にない場合は気に入った店のものを中心に購入して飲んでいます。
レビューするお茶に偏りが出ることもあるのはご了承ください。

レビューしてみてほしいお茶がある場合など何かありましたらコメント欄か右のメールフォームからお気軽にお問い合わせください。
リンクフリーです。

検索フォーム

ブログ村

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: