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Darjeeling Tea Boutique ダージリン2022SF GIDDAPAHAR MUSK

Darjeeling Tea Boutique ダージリン2022セカンドフラッシュ GIDDAPAHAR MUSK
価格:19.95ドル/100g タイプ:リーフ コストパフォーマンス:高 評価:★6





Darjeeling Tea Boutique ダージリン2022SF GIDDAPAHAR MUSK
商品説明:
使用品種は中国種。典型的なセカンドフラッシュのムスクとスパイシーな香り。クラシカルなダージリンの味わいで、好印象な苦渋味と、徐々に甘さが増していく。





今回のお茶は、ギダパハールのセカンドフラッシュ!
チャイナのセカンドフラッシュでは、香りの説明にとりあえずマスカテルとつけることが多いのですが(特に海外の店)、この商品はそれがありませんね。
本当に全くそれっぽさがないのでしょう!
香りよりも味に期待していきます。





Darjeeling Tea Boutique ダージリン2022SF GIDDAPAHAR MUSK1

茶葉はこんな感じ。
香りはクリスピーな香ばしさ。
茶葉は3.0g量り取り、湯量225mL、95度で5分蒸らしました。





[香り]
Darjeeling Tea Boutique ダージリン2022SF GIDDAPAHAR MUSK4

・寸評


ウッディーさがメイン!



※詳細
トップノートはほんのりとナッツのような香ばしさを感じるのみ。
ミドルノートは少々シャープなニュアンスを帯びた枯れ葉。火香は香ばしいが比較的軽めで葉っぱの植物感が目立つ。
ペッパーのようなスパイシーさ、ウッディーさが続く。冷めてくるとかすかなペチュニアの花とコーヒー豆のような香ばしさを感じる。
ベースノートは強いロースト感、ウッディーさ。冷めてくるとそれらが合わさりムスクを感じる。
・トップ弱、ミドル強、ベース中





[味]
Darjeeling Tea Boutique ダージリン2022SF GIDDAPAHAR MUSK3

・寸評


少し荒さが気になるか。



※詳細
風味は軽い枯れ葉の香ばしさとカラメルの甘さ。戻り香はクルミのようなナッツ感。
口当たりはまろやか。
わずかなほろ苦さと酸味を伴う、甘味が流れていくトップテイスト。
ミドルではじりじりとした雑味・苦渋の主張を感じ、甘じょっぱさが続く。
ドライなほろ苦さと塩味でフィニッシュ。後味は少々イガ付く。
・余韻 なし
・ボディー フル寄りのミディアム
・苦渋 ほろ苦さが全体的に感じられる。渋味は弱め。ネガティブではない。
・雑味 酸・苦渋がのっぺりと残る。尖ってはいないが旨みとも言えない。ネガティブではない。





[総括]
少し発酵度が控えめという印象を受ける香味ですね。

香りは微妙に植物感があり、フルーティーさはほとんどなし。ウッディーさが心地よく感じられるので、円熟感はないものの単調ではないのが好印象です。

味は悪くはないが、強みに欠けています。
甘みが比較的はっきりとしており、丸みのあるトップテイストは〇。しかし、重厚感が今一つでコクが弱い。
また雑味が結構あり、ちょっと荒いのが気になりますね。
マイルドさにもパワフルさにも振り切れずに中途半端でこじんまりとした味に落ち着いた……といったところ。


ギダパハールの取柄である安さが効いていて、飲みやすいお茶が気軽に手に入るということでややプラス評価。
純粋に美味しいお茶を求める方には物足りなさを感じるかと思います!


Darjeeling Tea Boutique ダージリン2022SF GIDDAPAHAR MUSK2

こんな方にオススメ!
安くてそこそこのお茶が欲しい方!



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