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茶香好友 ネパール2022SF ジュンチヤバリ茶園HRHT J-216

茶香好友 ネパール2022セカンドフラッシュ ジュンチヤバリ茶園HRHT J-216
価格:2200円/30g タイプ:リーフ コストパフォーマンス:低 評価:★3.5






茶香好友 ネパール2022SF ジュンチヤバリ茶園HRHT J-2163
商品説明:
使用品種はB668。特徴ある甘い果実香はこの品種の香りなのか。濃厚な果実香から花味と渋が飛び立だしてくる。ロットナンバーはJ-216。





今回のお茶も勉強枠。
T383よりもさらに期待度はダウン。これはもう怖いもの見たさですね!
存在自体は知っていたものの、こうして単一品種のロットとして見るのは初めて……ダージリンの品種のひとつ、バノックバーン668。
出自はB157と一緒ですが、基本的にブレンド用という印象でかなり格落ち感があります。



茶香好友 ネパール2022SF ジュンチヤバリ茶園HRHT J-2164

茶葉はこんな感じ。
香りはツンとくる、メントール系の清涼感。
茶葉は3.0g量り取り、湯量225mL、95度で5分蒸らしました。





[香り]
茶香好友 ネパール2022SF ジュンチヤバリ茶園HRHT J-2162

・寸評


清涼感が強い!



※詳細
トップノートはわずかに感じられる若葉、ハーブのニュアンス。
ミドルノートはメントール香がメイン。爽やかなニュアンスとともにスパイシーな枯れ感があり、カルダモンのような印象を受ける。冷めてくると花っぽさがアップ。鈍い旨みのある火香とスズランのようなニュアンス、花蜜が残る。
ベースノートはかすかなロースト感。
・トップ弱、ミドル強、ベース弱





[味]
茶香好友 ネパール2022SF ジュンチヤバリ茶園HRHT J-2161

・寸評


お前も飲みにくい!



※詳細
風味は少し若さのあるメントール香。花のニュアンスがしっかりと残る。
口当たりは穏やか。
弱い塩味とほどよい苦みを伴って、甘味が流れるトップテイスト。
ミドルでは鈍い渋味と旨味が合わさり、ドライなコクを感じられる。
トゲトゲしさはないが、雑味を感じてフィニッシュ。
・余韻 なし
・ボディー ライト
・苦渋 苦味はかなり弱いが、野暮ったく渋みが残る。ネガティブではない。
・雑味 超ザラザラ。酸・渋がエッジになり切っていない感じ。ネガティブ。





[総括]
個性はあるものの、なんだか中途半端な印象を受けました。
T383の方は良くも悪くも尖っているという感じでポテンシャルは買えます。
しかしこっちはどうだろう……。

高い個性で真っ先に思い当たるのがべにひかりですね。
グリニッシュな部分があって、アーリーらしいファーストの趣を残しています。
が、これでも既にかなり渋い。
チャイナのように苦さが強いならカバーも効きそうですが、発酵度が低めな感じなのにこれではセカンド紅茶には難しいのではないか?
清涼感にしても、品種特性というには台茶18号のような我の強さがなく、たまたまこうなったように思えます。


このロットだけでは判断が難しいですが、今のところ中途半端で扱いにくい品種なのかな?と感じました!



茶香好友 ネパール2022SF ジュンチヤバリ茶園HRHT J-216

こんな方にオススメ!
特になし!



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