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マカイバリ・ジャパン ヤンキ茶園 シルバーティップス・ホワイト

マカイバリ・ジャパン ヤンキ茶園 シルバーティップス・ホワイト
価格:2916円/50g タイプ:リーフ コストパフォーマンス:やや低 評価:★3





マカイバリ・ジャパン ヤンキ茶園 シルバーティップス・ホワイト
商品説明:
満月の夜に作られた、手摘み・手揉みのお茶。雑味のない透明感あふれる味わいの中に、キレのある華やかさが広がる。






今回のお茶は、久しぶりのヤンキ!
このロットと同時にもう一つリリースされており、そちらも数日中に紹介いたします。
2・3年前に、新たに出てきた「アダーシュ・ムーナ茶園」が2つのグレードを同時にリリースしたのを彷彿とさせる売り出し方ですね。
あの時は片方しか購入せず、ちょっと後悔したので今回は強気でチャレンジしてみました!


茶摘み~製茶までラジャ・バナルジー氏が監督したらしいので、スペシャルティーといっていいのではないかと思いますね。




マカイバリ・ジャパン ヤンキ茶園 シルバーティップス・ホワイト1

茶葉はこんな感じ。
香りはスパイシー、強めのウッディーさ。
茶葉は3.0g量り取り、湯量225mL、95度で5分蒸らしました。





[香り]
マカイバリ・ジャパン ヤンキ茶園 シルバーティップス・ホワイト4

・寸評


スパイシーではあるが爽快感は弱い。



※詳細
トップノートはいぶし銀な雰囲気。ややスモーキー、火の入った木・植物。
ミドルノートはクミンのようなスパイシーさとともにカラメル、焼けた植物。若干かつお節。冷めてくると黒文字。
ベースノートは樹皮、ロースト感。
・トップ弱、ミドル中、ベース弱





[味]
マカイバリ・ジャパン ヤンキ茶園 シルバーティップス・ホワイト3

・寸評


優しすぎないか?



※詳細
風味は少しスモーキーな植物感。
口当たりはまったり。
主張は控えめで、ややお湯っぽい印象。鈍い甘さが流れるトップテイスト。
ミドルではほんのり酸味と塩味が感じられ、穏やかな苦味が続く。
渋味がわずかに感じられフィニッシュ。
・余韻 なし
・ボディー ミディアム
・苦渋 極わずか。パンチがなさ過ぎて逆にネガティブ。
・雑味 少し酸・渋が残る程度。





[総括]
香りは妙な香ばしさがついてますね。
ファーストフラッシュらしい黒文字のようなスパイシーさは良いのですが、それ以外の要素が希薄。グリニッシュはウッディーさと火香を纏って爽快感ではなく枯れ葉っぽい雰囲気になっている……低級の白茶と言ってもいいかもしれません。多少感じる発酵の甘さがこれまたフレッシュさの妨げになっています。


味わいは説明通り透明感はあります。
が、味自体の主張が弱くミネラル感なども弱いので、クリアっていうより普通に薄味なんですよね……。
奇麗な白茶的構成を目指すのはかまわないのですが、茶葉の質が足りていないのが致命的。


香りがレイトファースト、もしくはグリニッシュ系の白茶というどっちつかずなキャラクターな上、味も薄めでぼんやりさに拍車がかかっている!
やっていることはマカイバリ茶園のシルバーティップスに近いのかもしれませんが、クオリティには結構な差があります。
期待外れ+率直に申し上げて美味しくはないのでオススメしません!




マカイバリ・ジャパン ヤンキ茶園 シルバーティップス・ホワイト2

こんな方にオススメ!
なし!



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