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Gclef 熊本芦北2ndフラッシュ 香駿 梶原敏弘 作

Gclef 熊本芦北2ndフラッシュ 香駿 梶原敏弘 作
価格:2700円/50g タイプ:リーフ コストパフォーマンス:並 評価:★5.5




Gclef 熊本芦北2ndフラッシュ 香駿 梶原敏弘 作
Gclef 熊本芦北2ndフラッシュ 香駿 梶原敏弘 作1

[抽出条件]
茶葉は1.8g量り取り、湯量135mL、95度で5分。


[香り]
トップノートはドライな枯れ葉、ほんのり蜜のような甘さ。
ミドルノートは円熟感のある桃のニュアンスを帯びた枯れ葉とウッディーさ。甘いランの花香が続く。冷めてくると梅やサンザシのような甘酸っぱさが出てくる。
ベースノートはドライな香ばしさ。

[味]
風味は強めの枯れ葉とウッディーさ。戻り香はランの花がちらつく穏やかな香ばしさ。最後に甘酸っぱいフルーツ。
ほろ苦さが感じられるトップテイスト。
ミドルでは甘味と塩味が合流し、酸味が続いて少しシャープな飲み心地。
ドライな渋さとともに、じわりとしたミネラル感が残る。





今回のお茶は、ジークレフ扱いの和紅茶。
2022年はべにふうきではなく香駿がセレクトされたようですね。
セカンドですがようやく飲み頃を迎えたということで遅めのリリースとなっています。



説明で香りは若葉と花香とありますが、そうかな?という感じ。
花香は確かにありますが、若さとは真逆の結構な円熟感が目立ちます。
若干桃香っぽくも、徐々に甘酸っぱさが出てくるので、温度変化で印象が変わっていく点が面白いですね。
Gclef 熊本芦北2ndフラッシュ 香駿 梶原敏弘 作4



味わいはややバランスに難あり。
香駿のデメリットである緑茶っぽい野暮ったい苦さが出ています。
梶原さんらしいドライな雰囲気が強めになっていますが、苦さと合わさると荒い印象を受けます。べにふうきの場合だとキレとして好印象に映るのですが、このお茶の場合シャープになっていてちょっと飲みにくいかなと感じました。
Gclef 熊本芦北2ndフラッシュ 香駿 梶原敏弘 作3




ボディーの強さと後味は良く、質自体は良好なのは流石ですね。
香りを立たせたいので温度は下げたくありませんが、苦味が気になるという場合は90℃くらいまで下げると飲みやすくはなると思います。ただし、それでも好みが分かれると思われるので、出来れば試飲してから購入するか決めるのがオススメです。








Gclef 熊本芦北2ndフラッシュ 香駿 梶原敏弘 作2




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