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Teavivre Award Winning Superfine Taiwan Ali Shan Oolong Tea

Teavivre Award Winning Superfine Taiwan Ali Shan Oolong Tea
価格:30.9ドル/113g タイプ:リーフ コストパフォーマンス:並 評価:★3.5




Teavivre Awa2rd Winning Superfine Taiwan Ali Shan Oolong Tea

[抽出条件]
茶葉は1g量り取り、湯量20mLで温度は100度。最初50秒、二煎目はマイナス5秒、その後一煎ごとに10秒ずつ増やし多煎抽出。



[簡易評価]
Teavivre Award Winn1ing Superfine Taiwan Ali Shan Oolong Tea

※詳細
・1煎目:抽出時間50秒
ほのかな乳香とドライな青み。
風味はクリスピーな香ばしさのある青さと乳香。
水っぽい口当たりで余韻もボディーもなし。
出涸らしのような薄い酸味と塩気がある程度。どしっとした渋味とミネラル感が残りフィニッシュ。

・2煎目:抽出時間45秒
ほんのりとした乳香とランの花。ドライな香ばしさが続く。
口当たりは水っぽい。
わずかな塩気と酸味の混ざった味わい。後味には渋みと塩気、微かな旨味が残る。

・3煎目:抽出時間55秒
香りはドライな香ばしさと若干の青み。
少し塩気のあるお湯。後味に渋み。







今回のお茶はおまけでついてきた阿里山のウーロン茶ですね。2022年の秋茶、使用品種は金萱です。
よく分かりませんが、オーストラリアの茶関連のコンペで賞をもらったものらしい……2017年に。5年以上前だと過去の栄光と言っていいレベルだと思いますし、本当に実力のある授賞烏龍茶をホイホイ配るとは思えない、というか安すぎる……。


香りは非常に地味ですね。
まず高山気がありません。どんよりと曇ったような雰囲気で心地良くないのが残念。
ならばせめて品種香で楽しませてもらいたいところですが、秋ということもありハッキリとしない。ほんのりバターを絡めた茹でたほうれん草みたいな印象です。
Teavivre Award Winn3ing Superfine Taiwan Ali Shan Oolong Tea



味わいの薄さも気になるところです。
阿里山はどちらかと言Teavivre Awa4rd Winning Superfine Taiwan Ali Shan Oolong Tea
えば軽めの味わいですが、このロットの場合甘みに対して渋みが浮いて見えるようでバランスが悪いですね。



薄っすら、本当に薄っすらと後味が残るので全くダメというわけではありませんが、香りも味の主張も弱い中では焼け石に水という感じ。


価格は安いですが、美味しいわけでもないので結局コスパが飛びぬけて良いという感じはありません。
クオリティ的にいま一つでも、飲めなくはないレベルのものをとにかく安くたくさん手に入れたいのであれば候補に挙げてもいいかなという感じでした。







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