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t-break アッサム2023SF モカルバリイースト茶園 P126

t-break アッサム2023セカンドフラッシュ モカルバリイースト茶園 P126
価格:不明/30g タイプ:リーフ コストパフォーマンス:並〜やや高(セットで考慮) 評価:★5.5




t-break アッサム2023SF モカルバリイースト茶園 P1263

[抽出条件]
茶葉は1.8g量り取り、湯量135mL、95℃で4分。


[香り]
トップノートは甘い花混じりのクローナルモルティー香、ドライな香ばしさ。
ミドルノートは芋のような甘さと焼けた樹皮。花蜜ときび砂糖のようなニュアンスの発酵の香ばしさがある。
ベースノートはドライな枯感、土と穀物。

[味]
風味は香ばしい枯れ葉と明るいモルティー香.戻り香はみりん。
口に含むと穏やかな甘味の広がりを感じる。
ミドルでは微妙な苦味と厚みのある渋味が現れる。
鈍い旨味と塩気でフィニッシュ。後味はさっぱりめ。





今回のお茶は、ティーブレイクのニューリリース!
毎年アッサムは慎重に良いものを1・2ロット選んでいくる少数精鋭なイメージで、それだけでいいかなというところがあるのですが、今年はアッサム飲み比べセット品が出てきて面白そうだったため購入。
名茶園モカルバリで品種違い、ロット違いを体験することができるようにチョイスされたちょっとニッチな商品です。
3240円で30g×3種、30g1080円ということでなかなか手に取りやすいかなと思います。

こちらはP126。優良クローナルの単一品種ロットです。
オーソドックス製法で出してくるアッサムのロットでは定番なので新鮮味はあまりないですね。




香りはP126らしい花の雰囲気を携えた甘いモルティー香。
やや火が強めに入ってるところはありますが、甘く香ばしい香りとして捉えられるので好印象ですね。
t-break アッサム2023SF モカルバリイースト茶園 P1261




味わいは無難……といっては何ですが、P126らしいなという印象。
アッサムなので苦渋や重みはそこそこあるのですが、そこそこ止まりで意外とあっさりしているのです。
単品でも、P126のアッサムらしさを楽しめるものの、ちょっとコクが物足りないかなというところがあるので、グレードとしては中程度といったところ。飲み比べること前提でチョイスされたものと思われます。
セットで買うのであれば、とりあえずこれから飲んで基準にするのがおすすめ。
スタンダードなストレート向きアッサムの雰囲気を知るためのロットとしては丁度いいと思います。
t-break アッサム2023SF モカルバリイースト茶園 P126









t-break アッサム2023SF モカルバリイースト茶園 P1262

こんな方にオススメ!
アッサムの基準を用意したい方!



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