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台湾セレクション 梅山科子林烏龍茶(低温焙煎)

台湾セレクション 梅山科子林烏龍茶(低温焙煎)
価格:セット品 タイプ:リーフ コストパフォーマンス:不明 評価:★7




台湾セレクション 梅山科子林烏龍茶(低温焙煎)

[抽出条件]
茶葉は1.5g量り取り、湯量30mLで温度は100度。最初50秒、二煎目はマイナス5秒、その後一煎ごとに10秒ずつ増やし多煎抽出。



[簡易評価]
台湾セレクション 梅山科子林烏龍茶(低温焙煎)2

※詳細
・1煎目:抽出時間50秒
バジルや桜を思わせるハーバルなグリニッシュさと甘さ。淡い花のニュアンスが漂う。
風味は淡い発酵感。
マイルドな甘みが広がった後、酸味を伴う旨 味が感じられる。
渋みが残り、少し塩辛さのある硬めのミネラル感が後に残る。

・2煎目:抽出時間45秒
華やかなランの花とグリーンフルーツのニュアンス。冷めてくるとユリの花のような甘さも。若干ハーブの青みが残る枯感。
風味はボタニカル、花。
穏やかな甘味とほのかな塩気を感じるトップ。
ミドルでは酸味と旨味による主張。
チカチカとした少し刺激的なミネラルでフィニッシュ。

・3煎目:抽出時間55秒
ポップコーンのような軽い香ばしさと穀物の旨み。青みを帯びた花。
甘味と旨味のバランスが取れた味わい。
マイルドなコクが続く。






こちらは完成品。
焙煎というよりは乾燥をさせたもののようですが、炭火による乾燥を施した珍しいお茶と言えます。


淹れてみると驚き!味も香りも劇的に向上しました!
元々香りはインパクトが強かったものの、妙にドライな部分があって、少しノイズがかかったように感じられました。
そのザリザリとしたような部分がとっぱられるとなんと豊かで華々しいことか。
台湾セレクション 梅山科子林烏龍茶(低温焙煎)3



味わいはいまだ、少し渋みはあって台湾烏龍茶にしては少し厳つさがあるものの、飲めたものでは無かった雑味が抑えられて味わい深さに置き換わったようです。
一工程が美味しさの決め手となるのだということが分かり良かったです。
荒くれ坊主が改心して持ち前のパワーを良い方向に使い始めたような気風の良いお茶だと感じました。
台湾セレクション 梅山科子林烏龍茶(低温焙煎)4


茶葉比較。
大きく変化はないものの、ちょっと柔らかくなったのと、色合いが若干暗くなりました。
台湾セレクション 梅山科子林烏龍茶(低温焙煎)1







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