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木下園製茶工場 東京紅茶 権べにBFSF628

木下園製茶工場 東京紅茶 権べにBFSF628(国産紅茶グランプリ2023 プロダクツ部門P9)
価格:不明 タイプ:リーフ コストパフォーマンス:不明 評価:★6.5




国産紅茶グランプリ2023 プロダクツ部門p93

[抽出条件]
審査方法に従い、茶葉1g当たり湯量50mL、熱湯で5分蒸らし。


[香り]
トップノートは蜜香を帯びた円熟香。
ミドルノートは桃を思わせるフルーティーさと枯葉、クローブのようなスパイシーさ。
冷めてくるとボタニカルなニュアンス。
ベースノートは桃のジャム、枯葉。

[味]
風味は強い円熟感と桃の香り。
口に含むと甘味に包まれた苦渋味が奔るパンチのあるトップテイスト。
ミドルでは強めの渋みと酸味によるドライな舌触り。その中に塩気を帯びた旨味がある。
そのまま硬い飲み心地のフィニッシュ。






今回のお茶はプロダクツの9つ目。
よくあるネーミングを気にして関係ないけど「東京なんたら」みたいにつけているのではなく、本当に都内で茶葉から作られている和紅茶です。
茶葉の香りは新芽をふんだんに使ったべにふうきの個性が良く出た香りです。




香りと風味は抜群に良いですね!
甘い蜜香とべにふうきの桃の香りが合わさっていて鮮やか。
また、新芽から来るボタニカルな花のニュアンスもあるのでより華やかな香りになっています。
国産紅茶グランプリ2023 プロダクツ部門p91




機械摘みっぽさのある形状の葉っぱですね。
大体良い発酵度なのですけど一部発酵しすぎなものがあって、それによると思われる雑味が見られます。
口に含んだ直後は少し飲みにくい点が気になるものの、しばらく飲んでいるとおとなしくなります。さらに、旨味でアフターケアしてくれるのでバランスは何とか保たれているという感じです。
現時点では荒れ気味なので、こいつはもう少し寝かせてから飲む方が楽しめそうなお茶だと感じました。
国産紅茶グランプリ2023 プロダクツ部門p92









国産紅茶グランプリ2023 プロダクツ部門p9

[予想飲み頃]
2024年4月〜

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